髪型に悩んだ時にどのようにして美容師に伝えるか【ショート・ボブ編】

抜け感ボブ

美容室に行く前にする行動

まず初めに美容室に行く前の行動としては「髪の毛伸びたな」「カラーしたいな」と思いスマホでインスタの画像・Googleで画像検索などをする人も多いと思います。

検索ワードとしては「ショートボブ 地名」「ショートボブ かわいい」など。

そこに出てくる画像でいいなと思い保存ボタンを押しそれを美容室に行って見せる。

みたいな流れが最近は多いですよね。

その時点で髪型が決まっていれば問題ないですが、だいたいお客様から見せてもらう画像は数枚あります!

自分の髪質や長さで出来るかどうかわからないから何枚か用意しておくという感じだと思います。

つまりは頭の中でこうしたい!

とイメージは決まっているはずです。

それを上手く伝える為に画像を見せているのだから!

そういう方は美容師に伝えるのは簡単ですが難しいのは決まってない人。

「髪型変えたい」「カラー変えたい」色々検索したけど特にやりたい髪型はない。

そういう人は美容室に行って相談しながら決める事が多いと思います。

いつも行ってる美容室で担当者が決まっている人はまだ良いですが、初めての担当者だと「ちゃんと伝わってるのかな?」と不安になると思います。

そんな時にきちんとした伝え方をご紹介したいと思います。

JUN
まずは髪型というのは4つにわけられます。
  • 長さ(横・後ろ・前髪)
  • レイヤーの入り方(段と言われる)
  • 量(スキバサミで梳く作業)
  • 前髪・顔まわりの髪

※細かい部分は省きます。

それでは一つずつ解説していきます。

長さの伝え方

これはやりたい長さを伝えるだけなので問題ないと思いますが、決まってない場合は骨格に合わせて似合う長さをご提案させて頂きます。

長さをどうするかは何個か候補があります。

長さがわかりやすいようにボブの長さで説明していきます。

サイドとバックの長さがほぼ同じ長さ。

パツっとした感じが出やすく内巻き・外巻き両方とも可能。

「かっこいい」「かわいい」の両方とも合わせ持つ水平ボブ。

サイドがバックより短い長さ。

丸みが出やすく「柔らかい」雰囲気になれる前上がりボブ。

サイドがバックよりも長い。

あごラインがシャープに見え「大人っぽさ」「かっこいい」雰囲気の前下がりボブ。

ボブの場合はこの3つにわけられます。

好みの形を選択すると自ずと長さが決まってくるはずです。

顔の形によって似合う・似合わないもありますので要相談ですね!

NGな顔の形

水平ボブ…顔の形はあまりNGはないですが、黒髪重めだと幼く見えやすいのでご注意を。
前上がりボブ…丸顔の方はより丸くなりやすいのでNG 。
前下がりボブ…あごラインがシャープな方は前下がりにするとよりシャープになるのでご注意を。

レイヤーの入り方(段と言われる部分)

そもそもレイヤーというのは、髪の毛が積み重なってボリュームを出すカット技術です。

つまりボリュームが欲しい所にはレイヤーを入れると良いという事です。

レイヤーを入れる事によってボリュームが出ますが、その分レイヤーを入れた部分より下の髪の毛は切っているのでボリュームが少しなくなります。

こちらはわかりやすいように後頭部のボリュームの位置によって変わる印象をショートボブでご紹介していきます。

後頭部のボリュームの位置を少し下めに設定しているショートボブ。

下めに設定する事によって「大人っぽい」印象に。

※シルエットがおかしくならないように襟足も少し長めになっています。

後頭部のボリュームの位置をあごラインの延長線上に設定したショートボブ。

黄金比と言われる位置にボリュームがあるため「どこから見ても綺麗なシルエット」になっています。

後頭部のボリュームの位置を少し上めで設定したショートボブ。

短くスッキリとした印象になり「明るく」「元気な」イメージになるかわいいスタイル。

段の入り方は長さによって多少の違いはあります。

前下がりに段を入れたりする事もあるので一概にはコレだけとは言えません。

だいたいこの3つの位置がバランスのとれた位置だと思います。

オーダーする時はこの3つの段の入り方でどれが好みかを伝えて頂いたらOKです。

調整

これは伝えるのは難しいですよね?

口では説明出来ないと思います。

美容師側も口で説明しても中々伝わりずらい所があります。

人によって癖・毛量は違うので難しいです。

少し説明させてもらうと癖毛の方は髪の量を取り過ぎると広がったり、うねりが余計に出てしまうので適度に。

直毛の方も量が多いからといって取り過ぎると毛先がバサバサになって、まとまりが悪くなる可能性もあります。

ベストは「オーダーしたスタイル・髪質によって私に合うように量を調整して下さい」と伝えるのが良いのかなと思います。

ただ人によって好みがあるから難しんですけどね!

沢山量を取ってしまうと元には戻らないので、重めにし最終確認でやるのが1番です。

前髪・顔まわりの髪【1番重要】

前髪は1番重要です!

とにかくしっかりと細かく伝えましょう!

長さ・流したい方向・幅・おくれ毛などどうしたいかをしっかりと伝えましょう!

じゃないと家に帰って後悔します。

前髪・顔まわりの髪でその時のスタイルが決まりますからね。

これは本人が1番好みを把握していると思うので解説はいりませんね!

美容師側からも「この前髪やったら似合うのにな」と思った場合は提案しますよ!

まとめ【オーダーの仕方】

①長さをどうしたいかを伝える!

②段の位置によってシルエットが決まるので好みの位置になるように伝える!

③量は「髪質・スタイルに合ったようにし、少し重めに残したい」「最後にもう一度確認したい」と伝える!

④自分の好みを細かく伝える【ホントに細かく伝えた方がいいです】

だいたいこんな感じですかね?

本当はもっと細かく書けたらよかったんですが、わかりやすい部分だけだとちょっと粗くなっちゃいましたね!

少しでも参考にしてもらえたら嬉しいです!

もっと細かくはまたYouTubeの動画で解説出来たらなと思ってます!

乞うご期待を!

最後まで見て頂きありがとうございます!

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このブログを書いている美容師の自己紹介です。

自己紹介*

2019.11.29

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