髪型・髪色が変われば服装も変わる?

髪型・髪色・メイク・ファッションと見た目はこれらから成り立ちます。

顔や身長など変える事の出来ない部分はどうしようもありません。

最近では整形へのハードルが下がり気軽にする人もいるのですが今回はなしで考えていきたいと思います。

見た目はやはり先程書いた4つから決まると思います。

これらどれを欠いてもダメなのですがどれに重点を置くかが大事です。

あなたはどこに重点を置きますか?

ロングorショート

ロングかショートで服装は変わってきます。

ロングだと似合っていた服装がショートにすると違和感があったりします。

例えば首元の開いた服などを着た際にロングだと髪の毛で隠れていた所がショートにすると丸見えになってしまいます。

似合わないわけではないのですが、少し首元が物足りない感じになったりするそうです。

それとショートの時はスカートをあまり履かなかったのにロングにするとスカートをよく履くようになったというのもお聞きします。

ショートの人がスカートが似合わないわけではないのですが、自然とパンツが多くなるみたいです。

全体的なバランスだと思います。

その人の雰囲気にもよるのですが、ショートにすると『かっこいい・かっこいいよりの可愛い』ロングにすると『可愛い・大人っぽい』などの印象に。

どんな雰囲気のショート・ロングにするかによって違うので一概には言えませんがスタイルによって服装が変わるのはあるあるです。

恐らくそうなると自然とメイクも変わります。

メイクはあまり詳しくないのでわかりませんけどね。

黒髪orハイトーン

恐らく髪色の方が服装の感じが変わるのではないでしょうか。

黒髪だと何も問題なくいけますが、ハイトーンになると服の色がかなり変わってくると思います。

相当ファッションセンスがあったりちょっと人と違う感じが好きだったりすると独自のやり方で問題なくいけるでしょうが、普通の人がハイトーンにするとかなり戸惑うでしょう。

黒髪の時に着ていた色合わせの服がハイトーンにすると急に違和感を覚えたりします。

今まで目立ってなかった髪色が急に色味を持ち他の服の色とケンカしだすです。

特にロングでハイトーンだとよりそれを感じやすいと思います。

黒髪の時はまとまっていた所にもう一色加わるのでちょっとごちゃごちゃしがちです。

よく言われているのは『まとまりの良いのは3色まで』多くて少し4色。

これを超えるとごちゃごちゃしてきて色同士がケンカします。

特に色味のはっきりとした服を3色使っている場合、髪色でもう1色追加されて合計4色で形成される事になります。

そこで違和感を覚えて今までの服が似合わなくなるといった事が起こるのです。

黒髪が如何に他の服色の邪魔をしないかがよくわかります。

むしろ黒髪だからまとまっているという事がよくあります。

今までずっと黒髪だったけど突然ハイトーンにすると起こりえるトラブルです。

ハイトーンにする場合服装は恐らく2色で抑えると良いでしょう。

それか同系色。

ハイトーンは同系色と相性抜群です。

ハイトーンにした時どのような色にするかにもよって似合う色は変わってきます。

色には相性の良い色と正反対の色があります。

相性の良い色というのは同系色のようなもの。

正反対の色ていうと赤と緑・黄色と紫・青とオレンジといった所です。

少しくらい差し色にするくらいだと問題ないのですが、髪の色が赤でトップスを緑などにするとほぼスイカです。

この正反対の色というのは相性が悪いとかではなく真逆のような色というイメージです。

個性的な感じになります。モノトーンなんかはいい例ですよね。

白黒は真逆の色なので目立たせたりするのにはもってこいの配色です!

白い紙に黒い点があれば多くの人が、まずその黒点を見るでしょう!

話しは逸れましたが色の合わせ方というのは髪色によって変わってくるのです。

洋装or和装

これに関していえば“服装で髪型を変える”という感じですかね!

洋装の場合アップスタイルでもいいし、ダウンスタイルでもいい。

和装になるとほぼアップスタイルになりますよね!最近の子らは和装でもポニーテールなどをし髪の毛先を落としている子もいますが。

しかし必ず襟足は上げていると思います。ショートの場合はあげれませんが。

和装を綺麗に魅せるために襟元に髪の毛がかかると見栄えが良くないのです。

首元とうなじを見せるアップスタイルが和装の装いでしょう!

和装は日常服ではないので常にアップスタイルにする事はないのですが、服装に合わせた髪型というのは和装とウェディングドレスくらいではないでしょうか!

ウェディングドレスは可愛い華やかな髪型にしなければ、多分変になります。

髪型がウェディングドレスに負けてしまいアンバランスな雰囲気になってしまうからです。

その他に聞いた話しではダンスをしている人、バレエ、新体操をしている人もロングにする人が多い気がします。

バレエと新体操はピタっとまとめないといけないからロングをキープしているのでしょうね。

ダンスをしている人はショートよりもロングの方がダイナミックに踊っている雰囲気がでるのでロングをキープをしているのが多いみたいです。

番外編 ストレートorウェーブ

これは『ストレートだから服装はこれ!』とはならないのですが、印象の違いですよね。

ストレートだと『かっこいい・凛としている』など。ウェーブだと『可愛い・柔らかな雰囲気』など。

ストレートでも可愛いし、ウェーブでもかっこいい感じはありますよ!

なんとなくのイメージです。

ご予約はこちらから

※【予約する】を押すとhot pepper beautyに繋がります。

JUN
ラインで友達追加してもご予約可能です!
お気軽にご連絡ください。

Concept

伊丹の美容室『ボブとショートのお店 eld

は髪の毛をショート・ボブなど短くすることに不安がある大人女性から 沢山のご支持頂いている美容室です。

 

 

『短くして自分に似合うか不安』

『家でのお手入れが不安』

などの不安を感じている大人女性がたくさんご来店頂いています。

理由として

『短くすることで起こりえるメリット・デメリット』

をしっかりとお伝えし

『その不安を取り除くためにどうすればいいのか』

の的確なアドバイスをカウンセリング時に細かく丁寧にお伝えします。

他にも年齢による髪のボリューム低下・白髪・くせ毛のお悩みに対して

若々しく、美しい髪の毛を維持出来るように意識して取り組んでいます!

hair design

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です